AI音声認識×開発力・人材力で、「音声AIイネイブラー」※1としての価値創出を目指す
株式会社アドバンスト・メディア(本社:東京都豊島区、代表取締役会長兼社長:鈴木清幸 以下、アドバンスト・メディア)は、ソフトウェアテスト・第三者検証を中心に、ソフトウェアおよびハードウェアの設計から開発まで一貫して手がける株式会社feat(本社:東京都渋谷区、代表取締役:柴田 樹徳 以下、feat)の全株式を取得し、完全子会社とすることを決定いたしましたので、お知らせします。
当社は、音声を起点に企業のAI活用を包括的に支援する「音声AIイネイブラー」※1を目指しています。そのような中、当社独自の「M-Dev(Market Development with Enterprise Deployment)」※2の思想に基づき、M&Aを含む他社との連携を積極的に推進してまいります。
この度のfeatの完全子会社化により、当社の音声AI技術とfeatの開発・検証力を融合し、強固なAIソリューションの開発体制を構築してまいります。
featは、195名の従業員のうち181名をエンジニアが占める、技術人材に特化した企業です。ソフトウェアテスト・第三者検証、ソフトウェア設計・開発、ハードウェア設計・開発、技術サポートを主要事業としています。独自のテスト標準「TESTOLOGY(テストロジー)」に基づいた体系的な検証プロセスや、有資格者によるレビュー体制を強みとし、第三者検証分野において15年以上にわたりノウハウを蓄積してきました。また、ソフトウェアおよびハードウェアの設計から開発、検証まで一貫して対応できる幅広い対応領域と確かな技術力を有しています。
生成AIの普及により業務プロセスの自動化が急速に進む中、完成したソフトウェアやアプリケーションの最終品質をユーザー目線で担保する「人によるチェックと評価」は、サービスの完成度を左右する非常に重要なプロセスとなっています。AIでは置き換えが難しい領域として、品質保証・検証業務を担う、豊富なノウハウや高い専門性を持つ人材の必要性は今後も高まり続けると考えております。
当社では、社会的にAI活用の機運が高まるほど、AI×人のコラボレーションが重要になると考えており、AIを活用することで仕事の効率と効果を高め、AIを相棒にすることで仕事を楽しくするという「AISH(アイッシュ:AI Super Humanization)」への取り組みを進めています。
今回の株式取得はその一環であり、当社が有するAI音声認識×音声AIの圧倒的な強みと、featの高い開発力・豊富な人材力を融合することで、日本語・音声認識・業界特化の強みを最大限に生かした「音声AIイネイブラー」※1としての新たな複合ソリューション・サービスの創出と顧客企業への提供価値向上および新規案件獲得の拡大を図ります。
アドバンスト・メディアでは今後も、両社の技術・人材・顧客基盤を融合し、持続的な成長と中長期的な企業価値向上の実現を目指してまいります。
株式会社feat 概要
会社名 :株式会社feat
所在地 :東京都渋谷区猿楽町3-3 Imas Shibuya 3F
設立 :2008年9月4日
代表者 :代表取締役 柴田 樹徳
事業内容:ソフトウェアテスト/第三者検証、ソフトウェア設計・開発、ハードウェア設計・開発、
技術サポート
資本金 :10,000千円
URL :https://www.feat-inc.com/
以上
※1 音声AIイネイブラーとは、生成AIと音声を基軸とした音声AIにより顧客企業やパートナー企業のAIイネイブル化を促進しAIの市場開発を進展させる事業体のこと。
※2 M-Dev(エムデブ:Market Development with Enterprise Deployment)とは、M&Aを含む他社連携による販路の開拓・拡大により、これまでのAI音声認識の市場開発をAIの市場開発に進化させること。
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