国内シェアNo.1※の電話応対向け音声認識ソリューション「AmiVoice® Communication Suite」の自治体向け特設サイトをオープン

2025年6月27日（金）、国内シェアNo.1^※の電話応対向けAI音声認識ソリューション「AmiVoice Communication Suite」の自治体向け特設サイトをオープンしました。

■「AmiVoice Communication Suite」自治体向け特設サイト
https://www.advanced-media.co.jp/lp/communication-suite/lg/

近年、人口減少・少子高齢化に伴う職員数の減少や、申請・手続きに対する住民ニーズの多様化などを背景に、業務効率化やサービス品質向上を目的とした自治体DXが注目されています。
そのような中、住民と自治体の重要なタッチポイントの1つである電話応対業務の効率化・負荷軽減・サービス品質向上に取り組む自治体が増加しています。

「AmiVoice Communication Suite」は、920件以上の自治体に導入実績を持つAI音声認識AmiVoiceを搭載した電話応対向けソリューションです。
高度な音声認識技術を活用し、通話内容はリアルタイムで高精度にテキスト化されるため、通話中のメモ作成などに気を取られることなく電話応対に集中でき、通話終了後の記録・報告書作成にかかる時間も大幅に短縮することが可能です。
キーワード検出や管理者による複数通話の同時モニタリング、関連資料の自動ポップアップ表示など、電話応対者をサポートする機能を多数備えており、通話内容の可視化や業務効率化、サービス品質向上を支援します。

また、電話環境に対しては、自治体で多く使用されているモジュラー端子型電話機やIP電話機のいずれにも、独自の技術で対応しているため、さまざまな環境へ導入が可能なうえ、システム構成についてもガバメントクラウド、仮想基盤、物理サーバーなどに対応しており、LGWAN接続系やマイナンバー利用事務系でもご利用可能です。
このようにセキュアな運用環境を柔軟に確保できるため、個人情報を取り扱う業務においても安心してご利用いただけます。 総合窓口、児童相談、子育て支援、福祉、税務、教育、警察・消防など、自治体におけるさまざまな電話応対業務でご活用いただくことが可能です。

この度、自治体職員の皆様が業務効率化に役立つサービスを選定しやすい情報提供を目指し「AmiVoice Communication Suite」の自治体向け特設サイトをオープンしました。
自治体の電話応対窓口における導入事例や具体的な効果、業務効率化・サービス品質向上に役立つ各種機能の紹介などを掲載しています。 また製品情報や導入事例をまとめたダウンロード資料「【事例あり】5分でわかる製品紹介資料」も配布していますので、ぜひご活用ください。

※資料ダウンロードは、特設サイト右上の「資料ダウンロード」ボタンからご利用ください。
https://www.advanced-media.co.jp/lp/communication-suite/lg

「AmiVoice Communication Suite」について

「AmiVoice Communication Suite」は、国内シェアNo.1^※の電話応対向けリアルタイム音声認識ソリューションです。通話内容の全文テキスト化に加え、感情解析機能、話題抽出機能、管理者による複数通話の同時モニタリング、資料表示による電話応対者支援など、多数の機能を備えており、通話内容の可視化と応対品質向上を支援します。

クラウド版/オンプレミス版、リアルタイム認識処理/バッチ認識処理をご用意し、席数・規模に関わらず、柔軟な運用が可能です。また、オプションとして、ローカル環境でセキュアに利用可能な生成AIや、クラウド型の各種生成AIとのシームレスな連携が可能です。業務内容に合わせて、自動要約やVoC抽出などにご活用いただけます。

展示会出展のお知らせ

「AmiVoice Communication Suite」は、2025年7月2日（水）～4日（金）に東京ビッグサイトにて開催される自治体・公共Week2025「第5回 自治体DX展」にて展示予定です。
認識精度や使用感を実際にお試しいただける機会ですので、ぜひご来場ください。

※ 出典：ITR「ITR Market View：画像・音声認識市場2024」音声認識市場―コンタクトセンター業務向けベンダー別売上金額シェア（2024年度予測）

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CTI事業部
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