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ニュースリリース

医療・介護向け クラウド型音声入力サービス

AmiVoice® CLx」を1月15日より販売開始!

いつでもどこでも、話すだけでスピーディーに診療録や介護記録が作成可能に

2014/12/17
ニュースリリース

 株式会社アドバンスト・メディア(本社:東京都豊島区、代表取締役会長兼社長:鈴木清幸 以下、アドバンスト・メディア)は、医療・介護向けのクラウド型音声入力サービス「AmiVoice CLx(アミボイス シーエルエックス)」を1月15日(木)より販売開始いたします。いつでもどこでも、話すだけでスピーディーに診療録や介護記録の作成ができます。
AmiVoice CLx : http://medical.amivoice.com/clx/

【背景】
 医療分野におけるクラウドサービスは,2010年2月に厚生労働省の「診療録等の保存を行う場所について、の一部改正について」という通知により、民間企業が保有するデータセンターへの外部保存が可能になったことから、本格的な提供が開始されました。加えて、東日本大震災で発生した津波災害による医療カルテの喪失問題をきっかけに、昨今積極的にクラウドサービスを取り入れる医療機関が増えつつあります。今後も、医療分野のクラウドサービス市場は伸長し、2020年には1928億円まで成長する※1と予測されております。

 アドバンスト・メディアは、2002年より音声認識を活用した医療用の音声入力システムをパッケージソフトウェアとして提供してまいりました。95%を超える高い認識率によって、入力速度アップと作業負担・身体的疲労の軽減に役立つ事が評価され、これまで4,803施設※2に導入頂いており、この分野のオンリーワン製品となっております。
 今回、音声入力機能をクラウド型サービスとして1月15日より販売開始いたします。新サービス「AmiVoice CLx」は従来のパッケージソフトウェアに比べて、利用しやすい料金体系と簡単導入の手軽さが特徴です。時と場所を選ばずに入力・閲覧を行う事ができるため、より正確でスピーディーな診療記録や介護記録の情報連携が可能となります。他のシステムと併用する事で、医療情報の保全は勿論、医療機関ごとの重複診断の防止や、医師のセカンドオピニオンとの情報共有など、円滑な医療サービスの促進に寄与する事が期待されます。

【AmiVoice  CLxの概要】
 AmiVoice CLxは、マイクに向かって話すだけで簡単に医療記録を作成できるクラウド型の音声入力サービスです。院内や介護施設などの限られた環境だけでなく、関連施設、自宅、出張先など、場所を選ばず、診療録や介護記録を作成する事ができます。ブラウザからログインし、サーバーに蓄積された音声データを再生する事も可能です。

【特長】
① 音声入力で業務効率化。作業時間・残業・人件費・疲労を削減
 音声入力は、キーボード入力と比較して、3倍早い入力が可能です。入力時間の短縮により、残業時間・人件費の削減が見込まれます。マイクに話すだけで簡単に入力が出来るため、キーボードが苦手な人でもスムーズに電子化に移行する事が可能です。

② クラウド活用で、どこからでもアクセス可能
 院内、介護施設、関連施設、自宅、出張先など、場所を問わずにどのPCでもご使用頂けます。複数のPCにインストールしても料金は変わりません。

③ オンプレミスサーバー(自社運用型)にも対応
 アドバンスト・メディアのクラウドサーバーでの使用に加えて、病院内にサーバーを設置するオンプレミスサーバー(自社運用型)にも対応しております。

④ 4つの専門辞書の切り替えが可能
 ご契約に応じて、カルテ・放射線・病理・介護の4つの専門辞書を切り替える事が可能です。医療専門用語を標準搭載しており、95%(当社調べ)を超える高い認識率を誇ります。

辞書名 辞書の用途
カルテ 各診療科対応の汎用医療辞書です。
放射線 単純X線撮影 / CT / MRI / 血管造影などの画像診断に特化した辞書です。
病理 病理検査での組織診や細胞診の用語に特化した辞書です。
介護 介護と医療の連携に特化した辞書です。

⑤ 声の事前登録が不要
使用する人の声や話し方の特徴を事前に学習させる必要がない、不特定話者対応の音声認識エンジンAmiVoiceを搭載しています。自動音響学習機能により、使えば使うほど認識率が向上します。

⑥ 単語登録機能・テンプレート登録機能を搭載
単語登録機能をご使用頂くことで、人名や病院名など特定の固有名詞の認識が可能になります。また、定型文や雛形文書をテンプレートとして登録することで、長文や複雑な表現をキーワードで呼び出すことができます。

⑦ さまざまなアプリケーションとの高い親和性を実現
最新OS下でも、電子カルテ・介護支援システムをはじめとする、さまざまなアプリケーションと高い親和性を実現いたします。

今後、3年目で年間2億円の利用料収入を目指します。アドバンスト・メディアでは、医療現場での更なる音声入力普及を目指し、今後も積極的な製品開発やサービス提供に取り組んで参ります。

※注釈: 1.シードプランニング2011年「医療分野におけるクラウドコンピューティング活用の現状と方向性」より  2.2014年9月末現在

以上

 

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経営管理部 広報チーム
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医療事業部 山浦
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