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ニュースリリース

ヤマハ「おもてなしガイド」とアドバンスト・メディアの

音声認識 多言語翻訳アナウンスサービス「AmiVoice® TransGuide」が連携しました

更なるコミュニケーションバリアフリー化を目指し、実証実験を開始

2017/10/26
ニュースリリース

 株式会社アドバンスト・メディア(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:鈴木清幸 以下、アドバンスト・メディア)の音声認識 多言語翻訳アナウンスサービス「AmiVoice TransGuide(アミボイス トランスガイド)」とヤマハ株式会社(本社:静岡県浜松市、取締役代表執行役社長:中田卓也 以下、ヤマハ)の音のユニバーサルデザイン化支援システム「おもてなしガイド」が連携いたしました。

 

 「おもてなしガイド」は流れてくる対応アナウンスをスマートフォンのアプリなどで受信することで、その内容を多言語に翻訳された文字で確認出来るアプリケーションです。国内の空港、エアライン、鉄道、バス、商業施設、観光施設、自治体などと連携し、「音のユニバーサルデザイン」に対応したアナウンスの拡大に向けた実証実験を実施しています。
 この度、更なるコミュニケーションバリアフリーを目指し、アドバンスト・メディアの音声認識 多言語翻訳アナウンスサービス「AmiVoice TransGuide」と連携をいたしました。音声と共に文字でアナウンス内容の受信・確認が可能となります。

 「AmiVoice TransGuide」は、音声認識を活用し、端末(スマートフォン・タブレット)に英語・中国語・韓国語の翻訳結果を表示し、音声合成によりアナウンスをするハイブリッド型の音声翻訳サービスです。登録文は自由にカスタマイズが可能で、話すだけで簡単にアナウンスの呼び出しができます。

 今回の連携により、「AmiVoice TransGuide」で流したアナウンスを、手元の「おもてなしガイド」対応アプリケーションを通じて文字で確認することができます。また、双方ともWi-Fiやインターネット環境がない場所でも利用ができるため、地下や屋内などの電波の届かない場所や、緊急時の情報伝達や避難誘導にもご使用頂けます。
 今後、「AmiVoice TransGuide」の拡充に向け、交通機関や宿泊施設等での外国人観光客・障がい者向けの避難誘導訓練等の実証実験に参加する予定です。

 また、新たに10月25日に設立された、オールジャパン体制で「音のユニバーサルデザイン化」の推進に取り組む「SoundUD推進コンソーシアム」(https://soundud.org)に加盟いたしました。音声認識技術を通し、言語、聴力の不安のない社会実現に向けて取り組んでまいります。

【AmiVoice TransGuide 特徴】
① 音声認識により、話すだけでアナウンス文の呼び出しが可能。
 アプリに向かって話すだけで、アナウンス文の呼び出しができるため、画面タッチを繰り返しや複雑な画面操作を行う必要ありません。

② 登録文章は自由にカスタマイズ可能。定型文の名詞は一括登録で自動置換え。
 ユーザー自身で自由に文面のカスタマイズを行うことができます。また、駅名や時間、地名など、定型文で使う名詞は一括登録が可能です。名詞を自動置換えしてアナウンスするため、都度全文登録する必要がありません。
例 : 「山手・埼京」線は「車両点検・台風・人身事故」のため「5・10・15」分遅れています。

③ 駅構内や屋外など高騒音環境下でも高精度な音声認識を行う事が可能。
 ノイズに強い音声認識エンジンを使用しているため、雑音環境下でも高精度な音声認識を行うことができます。音声認識・音声対話に特化したウェアラブル端末「AmiVoice Front WT01」との連携利用も可能です。

【AmiVoice TransGuide 詳細】
 https://www.advanced-media.co.jp/products/service/amivoice-transguide

 

 アドバンスト・メディアでは更なるコミュニケーションバリアフリー化を目指し、本サービスの展開に向けた取組みを推進していきます。

本件のお問い合わせ

経営管理本部 広報チーム
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