株式会社アドバンストメディア
ホームchevron_right導入事例chevron_right医療法人社団仁生会 甲南病院様
医療法人社団仁生会 甲南病院様

医療法人社団仁生会 甲南病院様公式サイト

スマホ活用で看護記録の負荷を軽減し
患者対応の時間を創出
用途
医療・介護
業種
医療・介護
規模
その他
サービス
AmiVoice iNote/iNote Lite
効果
情報共有の迅速化, 業務効率化

サービス導入前の課題

医療機関を取り巻く環境は、超高齢社会の進展による疾病構造の変化やテクノロジーの発展、さらに医療従事者の働き方改革の推進などによって、大きく変わってきています。そのような状況の中で、当院ではタスクシェアリングを進め、看護師の業務効率化を図りたいと考えています。とりわけ「看護記録の入力」は重要な課題であると認識しています。また、ICT 化の推進に伴い、病院における携帯電話の電波利用要件が緩和されたことで、通話だけでなく多様なアプリケーションを活用できるスマートフォンの導入を検討するようになりました。

サービスを導入した決め手は何ですか?

Amivoice iNote Lite の説明を聞いて、記録業務効率化に繋がると考えました。現在働き方改革の中でタスクシフトと言われていますが、医師のタスクシフト先は看護師です。看護師からのタスクシフトも取り組み中ですが、まずは効率化に取り組み、記録業務の削減に繋げたいと考えました。無償のトライアルがあると聞いて、早速利用させていただきました。院内でiPhone(SE)を準備し、1 か月ほどAmiVoice iNote Lite を使ってみました。操作は簡単なので、すぐに使い始めることができました。結果的に、現場から「実施したことをそのままスマホに言うだけなので楽だ」や、「カルテ入力のためPC を使う時間が減った」などのポジティブな声が多かったので、院内で検討した結果、導入することになりました。現在4病棟でスマホ8台を運用しています。
ラウンド中の看護記録の入力や患者の申し送り、褥瘡や創部の写真を撮影し、保存後、褥瘡評価や医師回診時に利用しています。

看護部長 廣瀬 様

サービス導入後の活用方法や効果について教えてください

音声入力を開始する前は,患者一人あたりのカルテ入力時間が平均で5分から10分ほどかかっていましたが、AmiVoice iNote Lite を使ってから、入力時間を 3分ほどまで短縮することができました。モバイル端末の長所は機動性にあり、1人に1台の環境で、時間や場所に縛られることなく、いつでもどこでも記録を残すことができます。申し送りでは、今まで紙のメモを渡すことに抵抗があった看護師も、AmiVoice iNote Lite で詳細まで入力することができ、引き継ぐことができるようになりました。さらに、音声入力以外でも効率よく情報を記録できるよう、モバイルデバイスのカメラで褥瘡や創部を撮影した写真を送信することもでき、ナースステーションに戻って、簡単に電子カルテ端末に転送でき、記録業務の効率化になりました。

看護部の声

・看護記録の入力時間が大幅に減った
・夜勤で使いやすい
・手元にパソコンがなくても記録ができて便利
・褥瘡評価が明らかに早くなった
・ベッドサイド褥瘡回診などすぐに画像を取り込めるのが便利
・申し送りが便利になったため、患者へのより良い看護の実現に役に立った

今後さらに実現したいことを教えてください

もともとタイピングが早いスタッフにとっては、音声入力の良さをまだ感じていないのが現状なので、今後AmiVoice iNote Lite のテンプレート機能を活用、検証し、看護部全体の業務効率を図っていきたいと考えております。
また、誤変換に修正を加えると、逆に非効率になってしまうため、AmiVoice iNote Lite に認識されない単語は「単語登録」機能を活用し、スマホマイクに近づけて発声するなど、正しい使用方法に慣れ、認識率を上げたいと考えています。

AmiVoice iNote Liteをこれから使用される方へメッセージをお願いします

話下手なスタッフや話し方のコツをつかむのに時間を要するスタッフもいるので、上手に利用しているスタッフも巻き込みながら、根気強く活用してもらうように勧めることが重要かと思います。

AmiVoice iNote/iNote Liteの製品情報を見る
AmiVoice iNote/iNote Liteへのお問い合わせはこちら

Download資料ダウンロード

AmiVoiceのサービス資料を
ダウンロードいただけます。

Contactお問い合わせ

製品・サービスに関してのお問合せはこちらから。