マイクで音声を収録
音声認識の精度を高めるため 発言者1人につきマイク1本が必要
ミキサー
オーディオデバイス
複数のマイク音声を1つに集約する。アナログ音声をデジタルに変換する。
レコーダー機器に繋いで 録音したファイルを認識
音声ファイル対応形式:mp3,wav,wma,m4a,mp4
クラウドにて
音声認識処理
音声認識結果をダウンロード、AmiVoice Rewriterで編集
認識データの修正・編集
AmiVoice Rewriter
編集ソフトは、1ライセンスで複数PCにインストールが可能USBキーにて起動制御
議事録
編集後のデータは、WordやExcel、一太郎等の 形式で議事録として出力。 オプションにて、お客様が普段お使いの議事録様式に当てはめて出力することも可能です。 ※罫線を入れたり、フォントを変えたりなど、独自のフォーマットを用意できます。
音声と音声認識結果を連動させることで音声を聞きながら、文字編集を効率的に行う事ができるアプリケーション。
![]() |
各種業務のスピード化 |
音声認識技術により、様々な入力業務のスピードアップが期待できます。タイピングでの入力と比較し、2~3倍程度のスピードでテキスト化が完了できます。 |
![]() |
業務負担の軽減 |
キーボード操作のみで編集ができるため素早い議事録作成が可能になります。削減できた貴重な時間はそのまま他の業務に活用できます。 |
![]() |
時間とコストの削減 |
労働時間・人件費コストの削減に繋がります。議事録作成の一部を機械化することで、業務の標準化を行うことが可能です。 |
※図に示した値は平均値であり、作業時間は人によって異なります。