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ニュースリリース

ボイスドメインサービス社、ボイスドメイン・ブログサービスを2月1日より開始
~名前を話すだけで自分のブログに誘導できる~

先着1,000名様まで初年度9,800円(税込み)で登録可能(通常19,600円:税込み)

2006/01/31
ニュースリリース

株式会社アドバンスト・メディアの子会社、株式会社ボイスドメインサービス〈東京都豊島区、代表取締役社長:鈴木清幸、以下VDS社〉は、2005年11月28日より携帯電話に向けた音声による携帯サイト接続の試行サービスを開始していますが、2006年2月1日より、携帯電話を使った音声によるブログ接続サービスを開始します(登録開始とサービス開始は同日)。ボイスドメイン・ブログ登録者の設定したブログの名前を閲覧者(以下ユーザ)が話すだけでダイレクトに開設者のブログサイトへ誘導できます。
従来、ブログへの誘導はPCへのキーボード入力や携帯への親指入力が中心でした。ブログ開設者は、ボイスドメイン・ブログに登録することで、ユーザの携帯電話での音声入力による接続(アクセス)を可能にします。導入効果として、目的のブログへの到達が容易になり、結果としてアクセス数の向上が期待できます。
当サービスはボイスドメインサービスメニューの1つで、ユーザは「○○○のブログ」と発話することで、登録しているブログにアクセスすることができます。
なお、当サービスはボイスドメイン・ブログの登録者(ブログ開設者)は運営費用が発生しますが、ユーザ側には通信料金を除き課金されません。

ボイスドメイン・ブログの価格(ブログ開設者の登録にかかる費用)
初年度年額   19,600円(税込)(初期登録料9,800円、年間使用料9,800円)
2年目以降年額   9,800円(税込)
※サービス開始を記念して、先着1,000名様まで初年度は通常価格から半額の年額9,800円(税込:登録料+初年度年間使用料の合計)にて登録ができます。

ボイスドメイン・ブログの発話/表記ルール
○発話ルール
・「○○○のブログ」とユーザが携帯に向かって発話。
・ ○○○に名前あるいはニックネームが入る。
○表記ルール
・「Blog:○○○ 」と表示される。

○登録例
・発話:  「せいきょうのしらいしさんのぶろぐ」
・表記:  生協の白石さんのブログ
・URL:  http://shiraishi.seesaa.net/
・説明:  東京農工大学生協職員の「生協の白石さん」のブログを例にしました。

*他人の登録商標、商号、その他特定の人物、団体、場所等を想起させる名称など、ボイスドメインサービスが定める審査基準を満たさないものについては、登録できない場合があります。

ボイスドメイン・ブログの登録目標
2006年3月     2,000ボイスドメイン
2007年3月     7,000ボイスドメイン
2008年3月    25,000ボイスドメイン
(ドメイン数は累計値)

<ユーザの利用方法>

操作方法について
スマートフォン
1)専用ランチャーソフトを起動します。
2)アクセスしたいサイトのボイスドメインを発話するとリンク候補が表示されます。
3)目的のサイトをクリックすると、ブラウザが起動しサイトが表示されます。

一般的な携帯電話
1)http://vd-s.jp へアクセス
2)「ボイスドメイン検索」リンクをクリックするとサーバに通話回線で接続されます。
3)アクセスしたいサイトのボイスドメインを発話します。
4)「検索結果取得」をクリックすると、リンクリンク候補が表示されます。
5)目的サイトのリンクをクリックすると、そのサイトが表示されます。

■ブログ市場とは(参考)

○ブログ利用者数と閲覧者数
2005年3月末:   利用者数  335万人    閲覧者数  1,651万人
2007年3月末  (見込み): 利用者数  782万人    閲覧者数  3,455万人

○ブログユーザの特徴
・ホームページ運営に手が出せなかったユーザなど一般層が急増若年層や女性が多い。
・新サービスや使い勝手の良さを基準にサービスを選ぶユーザが多い。(より良いサービスへの乗り換えが多い)。
・ケータイ定額化をうけて、ケータイブログが伸張。

○市場規模
2004年度:   6.8億円  関連市場合計   34億円
2006年度 (見込み) : 140.6億円  関連市場合計 1,377億円

(総務省平成17年5月17日発表  ブログ・SNS(ソーシャルネットワーキングサイト)の現状分析及び将来予測より)

■ボイスドメインサービスとは
当サービスは、一般の携帯電話および、専用ランチャーソフトをインストールしたスマートフォンと呼ばれる携帯電話から利用できます。(*注記)
携帯電話にむかって、目的のサイトを示すボイスドメイン(企業名や商品・サービス名)を発話すると音声認識技術により、その発話がテキスト化され、目的のサイトへジャンプするためのURLリンクが表示されます。ユーザはそのリンクをクリックすることによって、目的のサイトへたどりつくことができます。料金は、ボイスドメインの登録をする企業から徴収するので、ユーザは無料でサービスを受けられます。(音声通話によるアクセス料金、パケットによるアクセス料金はユーザ負担になります。)

ボイスドメインサービスの導入でユーザは企業の携帯電話専用サイトに音声により簡単にアクセスすることが可能になります。従来の企業の携帯電話を使ったプロモーションでは、①ユーザが複数のメニューを選択した後に企業の携帯電話専用サイトにアクセスする、②企業の携帯サイトのURLを親指で入力し携帯電話専用サイトにアクセスする、③親指でメールアドレスを入力し空メールを送信し返信された企業の携帯電話専用サイトにアクセスする、④デジタルカメラつき携帯電話でQRコードを撮影し企業の携帯電話専用サイトにアクセスする、などの手法をとっていました。

声による企業名、商品名、サービス名の入力はユーザが容易に情報にアクセスできることに加え、企業(広告主)にとっては新たなプロモーション手段を確保したことをも意味します。企業(広告主)は従来のテレビ・ラジオ・新聞・雑誌・電車中刷り・ポスターの既存媒体と連携し、携帯電話に自社の社名や商品名を話しかけることを告知することで、新しいプロモーションを実施することができます。PCを入力ツールとした従来型のインターネット広告の世界では、PCユーザがキーボードで企業名、商品名、サービス名を入力するのみで、ネットを通さないその場での認知の向上には限界がありましたが、ユーザが携帯電話に向かって企業名や商品名を話すことで、企業(広告主)にとっては携帯ユーザ自身を新たな広告媒体にすることが可能になります。

同サービスの詳細は11月14日発表の(株)アドバンスト・メディアのニュースリリースをご参照ください。

注記*スマートフォン向けアプリケーションは近日配布予定。

■分散型音声認識(DSR:Distributed Speech Recognition)とは
2004年10月4日にアドバンスト・メディアが世界に先駆けて携帯電話に実装成功した携帯電話による音声認識技術です。
DSRは音響分析部だけをクライアント(携帯電話等のモバイルデバイス)サイドに搭載し、メインの認識処理部分はサーバサイドに置くことで(分散型)、センター型高精度音声認識システムを実現するものです。DSR では、音声そのものではなく約1/30 に圧縮された、音声認識に必要十分な声の特徴データのみを送信します。音響分析処理は、20MIPS 程度の負荷しか端末に要求しません。特徴データはコンパクトで、8kbps 程度の通信速度であっても、ほぼリアルタイムに音声認識が行えます。データ通信時はTCP/IP を使用しますので、これまでの通話をつかった音声認識とは異なり、音質の劣化が発生せず、高精度の音声認識が可能になります。
また、サーバに音声認識データ(言語モデルおよび辞書)を持ちますのでメンテナンスが容易になり、非常に大きな辞書(5 万語以上)、言語モデルを複数動作させるようなアプリケーションも実現できます。

■ボイスドメインサービス会社概要
【株式会社ボイスドメインサービス  会社概要】
社名 :株式会社ボイスドメインサービス
代表者 :代表取締役社長 鈴木  清幸
本社 :東京都豊島区東池袋3-1-1  サンシャイン60  48階
URL :http://vd-s.jp
設立 :2005年7月27日
資本金 :94,500,000円  (株式会社アドバンスド・メディアの子会社)
事業内容 :
・ボイスドメイン(VD)登録、運営事業
*携帯電話に向けての新たな広告モデル
*ユーザがキーワードを発話し、そのキーワードに関連した商品・
サービス・企業などの広告用URLへ誘導させる(プロモーション等への活用)
*キーワードの登録・使用費は登録者から徴収
(ユーザのサービス利用は無料)
・ボイスドメインサービス(VDS)を利用した応用事業
*VD応用サービス
*海外におけるVDサービス など

■アドバンスト・メディア会社概要
【株式会社アドバンスト・メディア  会社概要】
社名 :株式会社アドバンスト・メディア
代表者 :代表取締役社長 鈴木  清幸
本社 :東京都豊島区東池袋3-1-1  サンシャイン60  48階
URL :http://www.advanced-media.co.jp/
設立 :1997年12月
資本金 :3,239,875,000円(2006年1月31日現在)
事業内容 :
・AmiVoiceを組み込んだ音声認識ソリューションの企画・設計・開発を行う「ソリューションサポート事業」
・「ソリューションサポート事業」で掘り起こされた市場のニーズに適合するパッケージ商品をライセンスとして提供する「ライセンス事業」
・当社自身がAmiVoiceを使い、企業内のユーザや一般消費者へサービス提供を行う「サービス事業」

■アドバンスト・メディアについて
アドバンスト・メディアは、独自の技術による日本語連続音声認識システムAmiVoice®を開発し、“声”で文章入力などができる各種ソリューションを提供してきました。AmiVoice®は不特定話者に対応していますので、利用者毎に声の事前学習(エンロールメント)を行うことなく、すぐに音声入力できます。特に医療分野においては、導入施設数が1,100を超えるまでとなり(2005年12月現在)、医療診断の効率化に貢献しています。また、議事録作成支援システムにおいては、北海道議会や沼津市議会、戸田市議会をはじめとした数多くの自治体の議会の議事録作成用途で採用され、その導入効果が高く評価されています。

■本件に関するお問合せ先
【サービスに関するお問合せ】
株式会社  ボイスドメインサービス  (株式会社  アドバンスド・メディア  モバイルサービス部内)
TEL:03-5958-1055  FAX:03-5958-1057  Email:info@vd-s.jp

【報道関係のお問合せ】
株式会社アドバンスト・メディア  経営企画部  広報・IR室
TEL:  03-5949-2007  FAX:  03-5958-1032  E-mail:  press@advanced-media.co.jp

AmiVoice®、およびロゴマークは(株)アドバンスト・メディアの登録商標です。
※記載の会社名および製品名は、各社の登録商標および商標です。

<携帯電話での使用例:操作手順>