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経営情報

経営方針

会社の経営の基本方針

 当社は、「HCI(Human Communication Integration)の実現」をビジョンに掲げ、人が機械に自然に意思を伝えられる時代を拓くべく、AmiVoiceの精度アップ、多言語化、知能化などの「進化」を追求してまいります。

目標とする経営指標

 当社が目標とする経営指標は、売上高と利益です。売上高については、年平均成長率30%以上を目指し、営業利益率については中期的に20%以上を実現してまいります。

経営施策

①コアドメインのさらなる成長
 CTI分野、医療分野、議事録分野などのコアドメインにおいて、オンリーワンもしくはトップシェアの地位を確立してまいりました。
 今後は従前のプロダクト販売やSI型のソリューションビジネスに加え、月額課金などのフロー型ストックモデルの導入・展開、および、当社が大多数のエンドユーザーと直接やりとりをするエンドサービスの導入・展開により安定的な売上成長を実現してまいります。
 さらには、AmiVoiceクラウドプラットフォームを活用する新たなコアドメインも同時に開拓してまいります。

②新規ビジネス開発およびM&A
 音声認識の価値はそれをインタフェースとして利用するサービスやアプリケーションの価値よりもはるかに低いことが通例です。
 サービスやアプリケーション価値は音声認識価値の何倍にもなります。このようなサービスやアプリケーションは①のアプローチではロンチングに時間が掛かるか、出現させることすら難しくなります。音声認識と関係なく成長するIT/ICT関連ビジネスを駆動する会社をM&Aで獲得し、シナジーを求めること、あるいは、そのような存在を当社自らが創ることが有望な成長戦略です。

③海外事業
 2008年9月にタイ国に設立したAmiVoice Thaiが2014年3月期に黒字化したことや中国でiFLYTECがこの数年で台頭してきたことで音声認識の海外、特に、アジア圏での需要が大いにあることは明らかです。①で明確になったビジネスを当該国でのマーケティング結果に基づき、受け入れられるように形、内容等を変えて地政リスクや技術盗難リスクなどの回避に留意しながら導入・展開を行ってまいります。なかでも、市場規模が大きく成長スピードが早い中国市場の開拓を優先し早期に開拓してまいります。
 これらの海外展開においては、事業提携、資本提携等の戦略的アライアンスを積極的に行い、営業チャネルや顧客ベースの早期獲得、人的リソースの獲得などを行い早期に一定の事業規模へと成長させてまいります。